ドラマ「セシルのもくろみ」が放送目前に迫っています。唯川恵さんの小説が原作ですが、セシルのもくろみの影響で同じ唯川恵さんの作品である「ヴァニティ」に注目が集まっています。この「ヴァニティ」は言葉の意味も作品の中身も重いです。

「ヴァニティ」も女の欲をテーマにした作品【セシルのもくろみに近い?】

セシルのもくろみの原作を手がけた唯川恵さんの「ヴァニティ」。このヴァニティは、仕事も恋も全力で取り組む女性の話です。もっといい仕事がしたい、もっといい男がいる、「こんなはずじゃなかった」という女性の心を表現した作品となっています。

読んだ人は以下の感想を残しています。

・男女の恋愛に対する考え方の違いを繊細に描いている
・結末がどんでん返しが唯川流
・浮気や不倫が美しいものに感じられる

「ヴァニティ」の意味が重すぎる【セシルのもくろみのドラマも重い?】

「ヴァニティ」という唯川恵さんの小説のタイトル。あまり馴染みのない言葉ですよね。どんな意味があるのかと思って調べたら、結構重たい意味でした。

ヴァニティは英語、vanityと書きます。発音自体は普通ですが、その意味は調べると気分が沈みます。

虚栄心、うぬぼれ、自慢の種、うぬぼれているもの、空虚、むなしさ、はかなさ、つまらなさ、むなしい物事、はかない行為、ヴァニティはこんな意味なのです。全部マイナスの意味ですね。ものすごく重たい・・・。

唯川恵さんは「ヴァニティ」の中で、「自分はもっとできるはずだ」と信じている女性がふとしたときに感じる虚しさを表現しているので、タイトルとしてはバッチリな単語です。

セシルのもくろみがドラマ放送され、唯川恵さんの別の作品へ興味を持つ人も増えるでしょうから、ヴァニティにも注目が集まる可能性が高そうです。

セシルのもくろみで存在感を増すヴァニティ、まとめ

ドラマ「セシルのもくろみ」で唯川恵さんの別の小説に注目が集まってきています。「セシルのもくろみ」と同じく女の厳しい現実を描いた「ヴァニティ」。これから注目が集まってくるであろう作品として紹介致しました。