スマートガスメーターでガス代が安くなるかどうかに関心が集まっています。時代遅れの人力検針作業から、スマートガスメーターの導入で自動検針に切り替わるときがきました。ガス利用者としては、だれが、いつから、どれだけ安くなるのか気になりますよね。

スポンサーリンク




スマートガスメーターとは?ガス代が安くなるきっかけになるか


↑産経ニュースより

まず、スマートガスメーターが何なのかを確認してみます。言葉だけ聞くと、スマートなガスメーターですが、具体的にどんなところがスマートなんでしょうか。じっくり読んでみると、ガス代が安くなりそうな要素がずいぶんありそうです。

スマートガスメーターって?

スマートガスメーターは、人が地道にやっていた検針作業を機械化するものです。携帯電話の電波のように、ガスのメーターの使用量を通信することで、人の手間をなくしてくれます。

スマートガスメーターは電池式で、電池は10年持つので、実際には電池交換だけ人の手間は残ります。10年間で考えると、120回分の検針にかかっていた人件費が、1回の電池交換に減ります。これはすごいですよね。

スポンサーリンク




スマートガスメーターはいつから導入?

スマートガスメーターは、平成30年からの導入といわれていますので、早ければ1年以内にスタートする家庭もあります。東京ガスが年間10万戸のペースで進めていくと報じられています。


↑東京ガスHPより

ちなみに、東京ガスの契約戸数は約1100万戸。年間10万戸だと、単純計算で110年???。マンションなどの集合住宅も増えているので、実際には年間10万以上はスマートガスメーターの導入は進みそうな気がしています。

スポンサーリンク




スマートガスメーターでガス代が安くなる?だれが&いつから&どれだけ

スマートガスメーターの導入で、気になるのがガス代が安くなるかどうかという点です。だれが、いつから、どれだけ、この3点に分けて、スマートガスメーターとガス代の関係を考えてみます。

安くなるのはだれ?

スマートガスメーターでガス代が安くなるのは、都市ガスに加入している人です。オール電化の物件に住んでいるならそもそもガス代は関係ありませんし、同じガスでもプロパンガスの人は安くなりません。

いつから安くなる?

今わかっているのは、平成30年から東京ガスが10万戸でスマートガスメーターの導入をスタートさせるという点です。一番早ければ、平成30年から安くなる人もいるのでしょうが、どの県のどの地域からスタートするのか明らかにされていません。

個人的には、導入工事の効率を考えると、戸建よりもマンション優先、マンションでも大型優先、人口が多い地域優先、こう予想しています。やはり東京の大型マンションに住んでいるほうが、スマートガスメーターの恩恵を受けやすいのではないでしょうか。

どれだけ安くなる?

これは現段階では分かりません。東京ガスの株主総会は6月29日にありますので、ここで何らかの説明があるかもしれませんし、多くの人に関係するガスの話なのでもっと早めに報道があるかもしれません。

スマートガスメーターとガス代、まとめ

スマートガスメーターの導入で、都市ガス利用者はガス代が将来的に安くなりそうです。ただ、スマートガスメーターの導入工事がありますが、早ければ1年以内に安くなる人もいるでしょう。