2月26日のNHKスペシャルは、又吉さんが小説の第二作を作っている姿に密着しています。初めて書いた火花が大ヒットした又吉さん。第二作は、周囲の見る目も厳しくなるので苦悩している模様。NHKスペシャル2/26では、又吉さんはどんな姿を見せてくれるのでしょうか?

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2月26日のNHKスペシャル、又吉直樹特集の概要

2月26日のNHKスペシャル、又吉直樹さん特集です。番組の概要を確認してみましょう。NHKスペシャル側の気持ちが入ったインタビューは、又吉さんへの思いが感じられます。

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放送時間

2017年2月26日(日)21:00-21:50
再放送も予定されています。2017年3月1日(水)24:10-25:00

放送内容予告

2月26日のNHKスペシャルの番組予告欄では、次のとおり書かれています。

東京都内の住宅街にある、築30年の風呂なし6畳のアパート。売れっ子芸人にして芥川賞作家・又吉直樹の仕事場である。「火花」に続く第二作の執筆活動に半年間密着する。

築30年の6畳ワンルームが今も仕事場、作家としての初心を忘れないためなんでしょうかね?
2月26日一夜のために、半年間密着。NHKスペシャル班の又吉さんへの深い取材に期待できますね。

NHKスペシャルの又吉さんへの取材が始まった経緯

NHKスペシャルのスタッフが、又吉さんMCのオイコノミアを担当していたことがきっかけです。

・又吉さんの話し方や内容がテレビで見せる姿と違う
・日常の又吉さんをドキュメンタリー番組にしたかった

第二作がどうこうではなく、又吉さん自体に魅力を感じたことが密着が始まった経緯といえますね。
スタッフが又吉さんに大きな魅力を感じていたからこそ、半年も取材が続いてきたんでしょう。

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NHKスペシャルの密着で又吉さんが意識したこと

2月26日放送のNHKスペシャルの密着取材が始まるとき、又吉さんはこう言ったそうです。

「僕のプライベートを取り上げる番組にするなら、サービスはしません」

密着といっても、人気商売の芸能人。多少のファンサービスはしてしまうものですよね。
でも、又吉さんは普段の姿をそのまま見せると言いました。

かっこ悪いところも見られるので、なかなかできることじゃないですよね?
飾らないところが逆にかっこいいと思えます。

ディレクターが感じた又吉さんの凄み

NHKスペシャルの田川ディレクターは又吉さんのことを次のような人物だと語っています。

・「この人の言うことを聞かないといけない」と思わせる力がある
・テレビ、舞台、執筆、家族、芸人仲間、振る舞いが全部違う

テレビで見ている人は、「又吉さんってぼんやりしている」と思うのが普通だと思います。

言うことを聞かないと思わせるのも、相手や場所によって立ち振る舞いを変えられるのも、どちらも芯がある「自分」を持っているからだとディレクターは語っています。

小説は自分が新しく作る世界。自分が確立していないと描けないものなんだろうなって思いました。そういう意味では自分を持っている又吉さんには小説の才能が備わっていたというのも納得です。

2月26日のNHKスペシャル、又吉直樹特集の放送内容

2月26日のNHKスペシャルでは、又吉さんが小説を作る様子に注目が集まります。売れっ子芸人として時間がない中、どうやって小説を生み出していくのか、そんな裏側には興味があります。放送内容は放送後に追記します。

第二作は売れない劇作家の恋愛小説

火花より先に書き始めていた恋愛小説。原稿用紙60枚まで書いたが、後から依頼を受けた火花が書き終えました。

束の間の休日で書き上げる

4日間、休みが取れた又吉さん。すぐに羽田から札幌に向かいます。

20歳くらいのとき、劇場に住み込んで小樽で働いてたことがあったそう。当時は札幌に行っていたが、悪い精神状態。

売れない劇作家の精神状態を札幌で作り出して、作品を書き上げる。あまりいい思い出がないところにあえて行く、普通なら嫌ですよね。

第二作がなかなか進まない

札幌にこもって1日10枚の目標は達成してはいるものの、納得のいかない様子。別の仕事が入ると、小説の世界に入り込めずに進まない、こんな状況に悩まされていました。

火花の反響と第二作への意気込み

火花を読んだ人から、「難しい」と言われたことが又吉さんには引っかかっていました。わかりやすく書いたつもりだった火花でも難しいなら、もっとわかりやすい恋愛小説をやってみようと考えたそうです。

売れなかった頃の三鷹台

又吉さんは、売れる前、三鷹台に住んでいました。売れない劇作家と売れなかった頃の自分を重ねるために、タクシーに乗って見に行くのです。

お金がなかったけど、お気に入りのソファーに座ってたことを思い出して、小説に盛り込みました。又吉さんの小説執筆は、実体験を大事にしているんだなって感じました。

古井由吉さんとの出会い

矢野編集長の紹介で、又吉さんは芥川賞の作家である古井由吉さんに会うこととなります。苦しんで悩み抜いた先に、読者がおもしろさを感じてくれるという話が出てました。

また、「又吉さんだからこそ書けることがある」という励ましがヒントになって、又吉さんが原稿を直していきます。

第二作を書き終えての思い

小説家として生まれてきたわけではないので、今後もやっていけそうかどうかはわからない、又吉さんはそう語っています。しっかり充電してから第三作にチャレンジするのでしょうか。

2月26日のNHKスペシャル、又吉直樹特集、まとめ

2月26日のNHKスペシャルでは、芸人と小説家として2つの本業を持つ又吉さんに密着です。なぜ売れた今も築30年の6畳ワンルームを執筆活動の拠点としているのか、又吉さんの考え方などが分かる番組となっています。第二作の内容だけでなく、又吉直樹さんという人間の魅力がはっきり分かる回になりそうです。