過保護のカホコ8話で、まさかの「覚醒剤」という言葉が出てきました。「麦野くんの育った家庭はかわいそうだった」で終わればいいのですが、祖母役の三田佳子さんの息子の薬物事件について、世間の記憶がフラッシュバックしそうです。

過保護のカホコ8話の覚醒剤に関するシーン

過保護のカホコ8話で、覚醒剤が関係するシーンは、麦野初(竹内涼真)の幼少期です。今まで、麦野初の家族構成については謎に包まれていましたが、8話で明らかになります。

初の父はギャンブルに溺れ、借金まみれとなってしまいます。そんな姿に嫌気が差して母に連れられて家を出たのが麦野発が7歳のときでした。

心労から覚醒剤に手を出してしまい、ついには初といっしょに心中しようと首に手をかけます。その後、母は覚醒剤をやめては手を出すことを繰り返し、極め付けは新しい男を見つけ、初を施設に預けてしまいます。

気楽に生きてきた香穂子の家庭とは全然違います・・・。

何もできない香穂子が成長するきっかけを与えるほどしっかりしている麦野初ですが、小さい頃に両親が絶望的な状況でよく、ここまで育ちましたね。

ドラマだからと言えばそれまでですが、親がそんな感じだと、だいたい子供は非行に走るケースが多いです。よほど施設の園長や職員がよかったのか、麦野初自身が自立していたのか、とにかく立派!

過保護のカホコ8話の覚醒剤。思い出される三田佳子の息子の薬物事件

過保護のカホコ8話では覚醒剤のせいで、麦野初の悲惨な家庭が明らかになりました。過保護のカホコに出演している三田佳子さんの家庭でも薬物で苦しんだことがあります。

1998年、三田佳子さんの次男の髙橋祐也さんが、自宅の地下室で友人と覚醒剤を吸引しようとしているところを見つかって逮捕されました。当時17歳でした。

このニュースで、三田佳子さんの家が、一風変わった「過保護のカホコ」だということを世間が知ることとなります。

・月のお小遣いは50万円
・運転免許のない息子に車を貸す

三田佳子さんは女優で稼ぎまくっていたので、金には困っていませんでした。ただ、忙しいあまりに、息子へ愛情を注ぐことができず、非行に走ってしまったとも言われています。

今回、過保護のカホコ8話で、麦野初の母が覚醒剤に手を出していたストーリー、三田佳子さんは息子の覚醒剤のことを1回は思い出したに違いありません。

もし、このストーリーがキャスティングの段階でわかっていたなら、歪んだ家庭をリアルに体験している三田佳子さんは、自分の家庭のことを思い出される覚悟で過保護のカホコの撮影にのぞんだんでしょうね。

ある意味、勇気ある行動だと思います。

過保護のカホコ8話の覚醒剤と三田佳子、まとめ

過保護のカホコ8話では、麦野初の母が覚醒剤に手を出して家庭が崩壊した過去が明らかになりました。今までは、ダメな香穂子の周りの話ばかりでしたが、急に8話で覚醒剤が出てきて重い話題になりましたね。

三田佳子さんは息子さんが覚醒剤に手を出した過去がありますので、過保護のカホコ8話の台本を受け取ったとき、どんな心境だったかが気になるところです。